現代版「わらしべ長者」 トヨタ車を寄付された青年
日本の昔話に「わらしべ長者」というお話があります。
原話は『今昔物語集』や『宇治拾遺物語集』などに見られますが、子供むけの童話として広く知られているのは、ひとすじの藁(わら)を手にして道を歩く無欲な男が、出会う人から乞われるまま物を交換していくうちに、いつしか長者(富裕者)になっていく物語です。
同様の内容をもつ昔話は世界の各地にあるそうですが、こちらは現代の実話です。
場所は米オハイオ州トレド市。雑貨店で夜の荷受け業務をしている青年がいました。彼の名をジョン・ブランドベリーといいます。ジョンは、毎日5マイル(約8㎞)の道を歩いて通勤していました。
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