【歌の手帳】夢のあと
夏草や兵(つはもの)どもが夢のあと(奥の細道)
歌意「夏草が生い繁る、この奥州の地へ来ている。ああ、ここで往時の武者たちが激しい戦いを繰り広げたことも、もはや夢の跡のようだなあ」。
松尾芭蕉が『奥の細道』の旅で、平泉の高館(たかだち)に至ったのは旧暦5月中旬でした。
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