ロイター通信は7日、BGIグループが中国軍と共同開発した出生前検査のデータを二次利用していると報じた(宋碧龍/大紀元)

中国BGI、出生前診断を日本国内に提供せず

中国の遺伝子解析企業、BGIグループ(華大集団)は、中国軍と共同開発した出生前診断「NIFTY」を日本に提供していないことが分かった。

ロイター通信は今月初め、BGIグループが「NIFTY」で収集した妊婦のデータ保管・分析を行っており、中国当局に提出する可能性があると報じた。「NIFTY」は英国、欧州各国、カナダなど少なくとも52カ国で販売されているという。

BGIグループの日本法人は15日、大紀元の取材に対して、日本に出生前診断「NIFTY」を提供していないと示した。

▶ 続きを読む
関連記事
米在住のウイグル人女性が、FOXニュースのインタビューに応じ、中国の拘留施設で受けた過酷な体験を語った。拘束・尋問・拷問を受けただけでなく、生まれて間もない息子が腕の中で亡くなるのを目の当たりにしたという
トランプ大統領は短期間の北京訪問を終え、帰国の途に就いた。米ホワイトハウスが公表した会談録を見る限り、トランプ氏は複数の議題で目的を達成し、習近平と中国共産党(中共)は事実上屈服した形となった。
1989年に起きたことは、北京だけで終わったわけではない。そして、それは中国国内だけに限定されるものでもない
中国で16歳少女が絶叫アトラクションから転落死。「全国で安全審査を通った施設は1つもない」と中国メディアも報じるほど、「映える絶叫施設」の安全性に不安広がる
「隣に立つ相手によって変わる」とネタにされてきた習近平の身長ミステリー。シークレットシューズの次は「ソファ細工」疑惑。「次は床を傾けるのか」と華人圏で盛り上がっている