北朝鮮、IAEAは「操り人形」 年次報告書に反発
[国連 11日 ロイター] – 北朝鮮は11日、国際原子力機関(IAEA)が同国の核開発が依然として「深刻な懸念の原因」と警告したことを受け、IAEAが「敵対勢力に踊らされている操り人形」と反発した。
IAEAは、2009年に査察官が国外退去になって以来、北朝鮮と接触していない。同国は以降も核兵器開発を進め、17年9月に最後の核実験を行った。
IAEAのグロッシ事務局長はこの日、国連で「北朝鮮の核活動はなお深刻な懸念材料だ。核プログラム継続は国連決議に明らかに違反しており、極めて遺憾だ」と述べた。
関連記事
米中央軍の司令官であるブラッド・クーパー海軍大将は、封鎖から36時間以内、米軍がイランと外部を結ぶ海上貿易を遮断し、イランの港湾と沿岸地域に対して全面的な封鎖を実施したと明らかにした。
米国とイスラエルによるイラン攻撃から2カ月超。脆弱な停戦の中、ホルムズ海峡封鎖で世界経済に影響拡大。エネルギーや食料価格が高騰する一方、BRICSは足並み揃わず、結束の弱さが改めて浮き彫りとなった。
ベッセント米財務長官は14日、中国が中東戦争の最中に石油を買いだめし、一部製品の輸出も制限しているとして、信頼できないパートナーだと批判
AIブームが、AI開発企業にとって最も欠かせない資源である計算能力を急速に消費している。現在、計算能力は深刻に不足している
制裁対象となっている中国タンカー1隻が14日、ホルムズ海峡を通過して離脱を試みた後、ペルシャ湾内に引き返した。米中央軍は同日、封鎖実施から24時間以内にイランの港湾からの船舶は1隻も米国の封鎖を突破しなかったと発表している