RCEP大詰めの段階と茂木外相、日中など参加の経済圏構想

[東京 6日 ロイター] – 茂木敏充外相は6日午前の参院予算委員会で、日本や中国、韓国などが参加する東アジア地域包括経済連携(RCEP)について、合意に向けた協議が大詰めの段階にあることを明らかにした。

RCEPは東南アジア諸国連合(ASEAN)やオーストラリア、ニュージーランドも参加する経済連携協定(EPA)で、実現すれば世界最大規模の経済・貿易圏となる。

茂木外相は「大詰めの段階を迎えている。新しい枠組みは日本経済だけでなく世界経済の発展にも大きく貢献する」と語った。中西祐介委員(自民)への答弁。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か