米中軍首脳が危機管理巡り対話、エスパー長官はドローン攻撃否定か
[北京 29日 ロイター] – 中国国防省の呉謙報道官は29日、米中両国の軍首脳が28-29日に危機時の相互連絡方法などについてビデオ会議を開いたと明らかにした。
呉氏によると、この会議でエスパー米国防長官は、トランプ大統領が選挙戦で劣勢に立っていることを踏まえて米軍が南シナ海で中国が占拠している島しょに無人機(ドローン)による攻撃を仕掛けるとの報道を、否定した。エスパー氏は米国に「中国との軍事危機を起こす意図はない」と発言したという。
また呉氏は「われわれは米国に対して、約束を守って海空で中国軍への挑発を防ぐ措置を講じることを求める」と述べ、攻撃による挑発があれば中国は断固として反撃すると付け加えた。
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か