上海市警察、法輪功学習者に強制採血 各地で多発
中国上海市警察当局は8月初め、法輪功の女性学習者(70)に対して強制的に採血したことがわかった。警官らは「国が定めたことだ」と採血に応じるよう強要した。
法輪功情報サイト「明慧網」によると、上海市石門二路派出所の男性警官4人は8月2日午前、沈芳さんの自宅ドアを壊し、無理やりに住宅に入った。
4人が家に入ると、沈さんの腕を捕まえ、強制的に採血しようとした。沈さんは抵抗し、「なぜ採血するのか」と説明を求めた。その時、一人の警官は「これは国が決めたことだ」と話した。もう一人の警官は「法輪功学習者に対して、法に則らなくてもよいのだ。(学習者)一人も残らず全員を滅ぼすのだ」と叫んだ。
関連記事
中共による出国規制が、さらに広がっているとの情報が出ている。対象はAIや半導体など重要分野の人材に加え、金融関係者、公職者、企業・事業体の管理職の親族にまで及んでいる
中国の不動産富豪、潘石屹氏が私的な会食で、任志強の拘束や習近平を批判する書簡について語る動画が流出した。書簡は11人に送られ、その後複数人が拘束されたという
米中首脳会談で延長の「貿易休戦」。だが、レアアース問題は解決していない。米欧が供給網を再構築するまで数年を要する一方、北京はなお輸出管理を交渉材料にできる。2027年1月10日までの「時間」をめぐる競争が始まった
中国の土地譲渡収入は2026年1~8月に前年同期比28.6%減少した。地方政府の財政や債務返済への影響が懸念され、「土地財政」が歴史的使命を終える可能性を指摘している
アリババは宅配大手ZTOエクスプレス株を約5億ドルで売却した。過去2年間の資産売却額は200億元を超え、非中核事業を縮小しながらAIとクラウドへの投資を加速している