トランプ氏、処方薬価格引き下げへ大統領令に署名
[ワシントン 24日 ロイター] – トランプ米大統領は24日、処方箋薬の価格引き下げに向け4つの大統領令に署名した。
署名した大統領令は、価格が低水準に設定されているカナダなどの国から合法な輸入を可能にしたり、製薬会社に割引を義務付けたりするもの。トランプ氏は、製薬会社のトップから薬価引き下げの方法を巡り会合を開くよう要請があったことも明らかにした。
このほか、近く医療保険法案を提示すると表明したが、詳細については明らかにしなかった。
関連記事
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した
29日、トランプ氏はドキュメンタリー映画「メラニア」のプレミア上映後、記者団からスターマー英国首相と中国との経済協力について問われ、「そのような行動は極めて危険だ」と述べた
台湾の最大野党・国民党の幹部が北京を訪れ、国共のシンクタンク対話を行う。中華民国(台湾)大陸委員会の梁文傑副主任委員は29日の記者会見で、中国共産党が中華民国を消滅させるという目的は変わらないと注意を促した。
1月27日、米国はパリ協定から正式に離脱した世界で唯一の国となった。今回の離脱は、トランプ政権による多国間機関への包括的な見直しの一環でもある