米、人権侵害でチェチェン首長に制裁 入国禁止に
[ワシントン 20日 ロイター] – 米国務省は20日、拷問など重大な人権侵害に関与したとして、ロシア南部チェチェン共和国トップのカディロフ首長のほか、その配偶者と娘に制裁を課すと発表した。米国への入国が禁止される。
ポンペオ国務長官は声明で、カディロフ首長が新型コロナウイルス流行を口実に人権を一段と侵害していると懸念を表明。「カディロフ氏が拷問や殺害を含む多くの人権侵害の責任を負っているという広範かつ信頼できる情報がある」と述べた。
関連記事
英ケント州でB群髄膜炎菌が流行し、学生を中心に29例の感染と2人の死亡が確認された。英国保健安全保障庁(UKHSA)はワクチン接種と抗菌薬投与の対象を拡大し、封じ込めに向けた厳戒態勢を敷いている
大統領はSNSにて、米国は「軍事目標の達成に極めて近づいている」と綴った。これらの発言は日米首脳会談の翌日に行われた
ホルムズ海峡は2月28日の紛争開始以来、事実上封鎖されている。ホルムズ海峡を巡り、トランプ氏の要請を受けて日本を含む20カ国が再開支持を表明
トランプ大統領は19日、ホワイトハウスを訪れた高市早苗首相と会談し、貿易や安全保障など幅広い分野について協議した。
カタール北部のラアス・ラファーン工業都市が19日、イランのミサイル攻撃を受け、原油・ガス価格が急騰。同日、カタール、サウジアラビアなど12のアラブ・イスラム諸国が攻撃の即時停止の共同声明を発表している