(写真提供:Aditya Tiwari)

「生きる価値が無い子」と言われたダウン症の子供を養子にしたアディティヤさんの奮闘

ソフトウェアエンジニアであるアディティヤさんは、28歳の時にインドで初めて特別な手立てを必要とする子供を養子に迎えた独身男性です。彼はその子供の親権を得るため、心が痛むほどの苦しい戦いを経てようやく父親となることができました。

「私が初めてアヴニシュと出会ったのは、2014年9月13日の父の誕生日に孤児院にいた時でした。その日は誕生日を祝うためにみなが孤児院に行くのですが、そこで一人だけ養子に受け入れてもらっていない子供がいるというのを聞いたのです」とアディティヤは話してくれました。その赤ちゃんがアヴニシュでした。

生後6ヶ月のアヴニシュはダウン症で、身体的にも知的にも障害があり、生きている価値がない子供だとスタッフはアディティヤに話しました。そういった障害が理由で赤ちゃんの時に両親に見捨てられたのです。

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