中国で最も背の高い人物はチンギスハンの子孫
中国で最も背の高い人物をご存知だろうか。バスケットボールの姚明(ヤオミン)選手や障害走の劉翔(リュウシャン)選手を思い浮かべるかもしれないが、本当の「巨人」は内モンゴルに暮らす鮑喜順さんだ。2メートル36センチの彼と比べれば、他の村人はまるで小人のよう。様々な分野で活躍できそうな彼だが、高身長ゆえの意外な悩みを抱えていた。
鮑さんは1951年、中国内モンゴル自治区の赤峰市翁牛特(オンニュド)に生まれた。チンギスハンの子孫にあたる高貴な家系だったが、彼の家庭はとても貧しかった。
子供の頃は普通の子どもと変わらなかったと鮑さんは言う。しかし、15歳になると急に身長が伸び始め、20歳頃になると既に身長は2メートルを超えたという。鮑さんは現在身長2メートル36センチ、体重165キロで、足の長さだけでも1.5メートルある。
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