スペインの森林火災はユネスコ自然遺産に被害。ドニャーナ国立公園地域に延焼した(CRISTINA QUICLER/AFP/Getty Images)

動画:スペインの森林火災 ユネスコ世界遺産に被害 1850人避難

スペイン南部で起きた森林火災で、ユネスコ世界遺産に指定された自然保護区でも被害が及んでいる。

南部アンダルシア自治区で24日夜(現地時間)が発生。当局によると、25日までに少なくとも1850人が避難した。火は東に広がり、スペインで最も重要な野生動物保護区の一つであるドニャーナ国立公園にまで達した。引火の原因はいまのところ、明らかになっていない。

この1070平方キロメートル以上の広大な保護区には、湿地、砂丘、森林などに生息する多様な生態系があり、絶滅危惧種の野生動物であるスペインオオヤマネコやイベリアカタシロワシ も生息する。生態学的価値の重要性から、1994年にユネスコ世界遺産に指定されている。

▶ 続きを読む
関連記事
大統領は、イランが4月18日にフランスの船舶およびイギリスの貨物船に向けて発砲し、停戦合意に違反したと述べた
サッカー界のスーパースター、メッシ選手は最近、米ニューヨーク連邦裁に提訴し、中国の格安通販アプリのテムおよび米ウォルマート上の一部業者が、無断で「MESSI」商標を使用した偽造商品を販売し、自身の名前やブランドイメージを利用して利益を得るとともに、消費者に誤った印象を与えていると訴えた。
米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イラン統合軍事司令部は18日、ホルムズ海峡を再び封鎖すると発表した。その後、インド外務省は声明の中で、インド国旗を掲げ原油を積載した2隻の船舶が同日、ホルムズ海峡を通過中に銃撃を受けたことを確認した。インドはイラン大使を召喚した。