防衛費と貧困撲滅
国際平和研究所「各国の防衛費を一割削減すれば、全世界の貧困が撲滅可能」
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が4月5日に発表した研究結果によると、世界各国が各々の防衛費を1割削減すれば、世界が15年以内に撲滅すべき貧困と飢餓の目標を達成できるという。
つまり国連が2015年9月に採択した、2030年までに世界中の貧困と飢餓を撲滅することを主な目標とするプロジェクト、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の達成のためには、各国がその防衛費の一割を拠出さえすればよいということだ。
SIPRIの軍事費専門家のサムパーロ・フリーマン氏(SamPerlo Freeman)はロイター社にこう話す。
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