【私の一枚】 天気雨は狐の嫁入り?
天気雨とは晴れているのに雨が降っているという不思議な現象。バンクーバーではめずらしくありません。天気雨のあとは、虹が出ると言います。
日本では「狐の嫁入り」と呼ぶ人もいるようです。野生動物の持つ超常的な力が成す現象だと思われているようです。調べてみたところ、北米やアフリカでは猿の結婚式といい、アラブではネズミといい、ブルガリアではクマ、インド北部ではジャッカル、韓国ではトラなのだとか。人の考えは同じなのですね。
実際は二通りの気象現象で、一つは雨粒が地面に到達する前に雨雲が消滅するか移動した場合に発生します。特に対流雲(積雲、積乱雲)だと降り出した後10分程度で消えてしまうため、晴れているのに雨の状態になります。もう一つは、遠方で降った雨が横風に流されて天気雨になることがあるそうです。
関連記事
「明日もまたバタバタしてしまった」――そんな日が続いているなら、今夜2分だけ試してほしいことがあります。翌日の予定確認から服の準備まで、明日を少し楽にする7つの小さな習慣を紹介します
サウナの熱は、心臓、脳、気分、代謝に関わる働きを刺激する可能性があります。研究が示す効果と安全な入り方を解説します
傷が治りにくい、風邪が長引く、疲れが抜けにくい。免疫老化の背景にある炎症、睡眠、孤独との関係を見直します
喉の乾きや午後の疲れが気になる白露に。さんま、里芋、豆乳、梨で、秋の乾燥に備えるコンビニ薬膳ランチ
考え事で眠れない、夜中に目が覚める。中医学の視点から、不眠のタイプ別に食養生とツボ押しを紹介します