香港民主化デモ、再び警察隊と衝突 催涙スプレー使用も

【大紀元日本11月7日】旺角(モンコック)デモ占拠区で6日未明、デモ隊と警察隊の間で3回にわたって衝突が起きた。警察は再び催涙スプレーと警棒を使用した。デモ参加者ら数人が負傷し、病院に運ばれた。

民主化デモを主導する団体の1つ、香港学生連盟(学連)は6日午後、記者会見を開き、今週末の北京への代表者派遣をしないと述べ、9日日曜日にほかのデモ団体とともに香港でパレートを行うことを明らかにした。北京当局は強硬な姿勢を示しており、北京での最高指導部との対話実現が難しいため、学生らは代表者派遣を断念したとみられる。

中国共産党の機関紙は5日、社説を掲載し、北京で最高指導部と直接対話を図ろうとする香港民主派学生らに対し、「北京に来た場合、法律に基づいて対処する」と警告した。

▶ 続きを読む
関連記事
ハンガリー外務省は、前政権が新型コロナ流行初期に行った約10億ドル規模の人工呼吸器調達をめぐり、詐欺や背任などの疑いで検察当局に告発した。約1万7千台の多くが使われず、調達価格や仲介業者をめぐる疑惑も浮上
実際のところ、あらゆる共産主義体制の敵は、まさに真実そのものであり、文明社会のその他の価値観や原則も同様である。人間は創造主によって、奪うことのできない一定の権利を与えられているという基本原則が示されおり、この原則は、誰が最高指導者であろうと、共産主義とは相容れないものだ。
トランプ米大統領は、ホルムズ海峡の国際水域に敷設された機雷をすべて除去・爆破したと発表した。イランには新たな機雷敷設を行えば船舶を破壊すると警告。米海軍は中央航路の安全確保を進めている
今月25日、CIAのラトクリフ長官が極秘裏にモスクワを訪問し、ロシア側の政府関係者と複数回にわたって会談したと報じられた
米加貿易交渉の決裂背景にある、メキシコ・カナダを経由した中国製品の「大規模な積み替え貿易(関税逃れ)」の実態を論評。USMCAの優遇措置を悪用する問題点と、北米3か国が直面する現実的な選択肢を解説します