香港民主化デモ、再び警察隊と衝突 催涙スプレー使用も
【大紀元日本11月7日】旺角(モンコック)デモ占拠区で6日未明、デモ隊と警察隊の間で3回にわたって衝突が起きた。警察は再び催涙スプレーと警棒を使用した。デモ参加者ら数人が負傷し、病院に運ばれた。
民主化デモを主導する団体の1つ、香港学生連盟(学連)は6日午後、記者会見を開き、今週末の北京への代表者派遣をしないと述べ、9日日曜日にほかのデモ団体とともに香港でパレートを行うことを明らかにした。北京当局は強硬な姿勢を示しており、北京での最高指導部との対話実現が難しいため、学生らは代表者派遣を断念したとみられる。
中国共産党の機関紙は5日、社説を掲載し、北京で最高指導部と直接対話を図ろうとする香港民主派学生らに対し、「北京に来た場合、法律に基づいて対処する」と警告した。
関連記事
観光に来ただけなのに、政治思想まで調べられる?中国のチベットを訪れた台湾人看護師が、突然ホテルに呼び出された
まさかロボットが痴漢? ドイツで人型ロボットが16歳少女にわいせつ行為。持ち主らはその様子を生配信していた疑いも
テンセントクラウド上で稼働するAIエージェントが、高徳地図の情報検索中にサイト防御の回避やAPIキーの利用を試みていたことが判明。研究者が仕込んだ隠しメッセージにも反応
ロシアのペスト研究所に勤務する28歳の女性研究者が死亡。感染経路や治療の詳細は不明のままだ。専門家は「情報の不透明さが最大の問題」と指摘している
チェコのプラハ市裁判所で、中共官製メディア「光明日報」の特派員、楊藝明被告の初公判が始まった。検察は、記者の身分を隠れみのに中共の情報機関の指示を受け、チェコやスロバキアで政治・経済情報を収集したと主張