香港民主化デモ召集人、政府に打開策を提案 

【大紀元日本10月28日】香港の長官選挙制度民主化を求める学生ら民主派の座り込み占拠デモが1カ月続き、進展がない中、召集人の一人で香港大学法学部副教授の戴耀廷氏は27日、香港政府に対し、争点である中国政府の長官選挙新制度案に対して、法的拘束力のない市民投票を行うことを提案した。

目的として次の二点が挙げられた。▼香港の民意を現すもっとも客観的なデータとして、投票の結果を中国政府に伝える▼学生ら民主派は民意に基づいて占拠を続けるかを自らで判断する。

戴氏はラジオ番組で「政府側にこの市民投票を主催する意向がなければ、民間団体に託してもよい」とアドバイスを送った。

▶ 続きを読む
関連記事
11日、緊迫するイラン情勢に対し高市総理が公式SNSで声明を出した。多数の死傷者が出ている現状を懸念し、実力行使への反対と邦人保護の徹底を表明。トランプ米大統領ら国際社会の反応と併せて報じる
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
トランプ米大統領は米メディアのインタビューで、自身の任期中に中国が台湾を攻撃することはないと強調。ベネズエラでの軍事行動やイラン空爆を例に軍事力を誇示し、独裁政権へ強い警告を与えている
イランで通信網が遮断され流血の鎮圧が懸念される中、最高指導者ハメネイ師は演説で抗議者を非難し強硬姿勢を鮮明にした。トランプ米大統領は、市民への殺害行為があれば厳しい打撃を与えると警告
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ