北戴河会議後 ネット上で話題になった虎の写真
【大紀元日本8月20日】中国の北戴河会議終了後、思わず笑ってしまう一枚の写真が中国のネット上で話題を呼んでいる。当局が叩こうとする次の「虎」は既に皮を剥がされていた、と示唆に富んだ画像である。
北戴河会議に関し、昨年は7月下旬ごろから海外の親江沢民派メディアは「江沢民元国家主席はじめ多くの指導部退任者が続々と北戴河に入った」などの情報を報じた。しかし、今年は関連報道が一切出ていない。
8月15日付香港紙「明報」の報道によると、会議の中で、長老らは腐敗一掃に対して支持を表す以外、非難をにおわせる言葉はなかった。周永康氏への調査を公表するか否かに対して、習近平国家主席は絶対的な権威を示したという。
関連記事
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している