軍事機密漏洩か 広東省の男を摘発 「仲間が50人ほど」
【大紀元日本5月8日】中国国内メディアは5日、広東省在住の男がスパイ容疑で逮捕され、有罪判決を受けたと報じた。男はインターネットを通じて海外にいる諜報機関の指示で23点の軍事機密情報を提供したとされ、懲役10年の判決を受けた。どの国が関わったのかについて言及していない。
報道によると、男は長期にわたりネット上で知り合った「飛兄」という人物に軍が内部向けに発行する雑誌を提供したり、重要な軍事基地を定期・定時に観察し、軍事基地の動きや軍事装備の写真などを渡したという。
さらに、インターネットを通じて、全国で仲間を50人ほどに増やしていたという。
関連記事
福建省漳州刑務所に収容されていた元収容者が、劣悪な生活環境、強制労働、体罰、政治教育の実態を証言した。中国の刑務所における人権侵害の一端が浮かび上がっている
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
EVやAI、海外の港への投資まで軍事戦略と一体化。中国が進める世界規模の構想とは?
習近平政権は「反腐敗は長期戦」と強調。しかし内部関係者は、「本当の狙いは不忠な幹部の排除だ」と指摘する