【ぶらり散歩道】ー東京篇ー 旧岩崎邸庭園

【大紀元日本9月26日】メトロ千代田線「湯島」駅で下車して1番出口から地上に出て、静かな裏通りを行くと3分で旧岩崎邸庭園の正門前に着いた。門を入って、洋館へ続くゆるやかな坂は砂利道にもかかわらず歩きやすく、両側の木々からの風が心地よい。

ゆるやかにカーブした先に見えてきたのは、ジョサイア・コンドル(1852~1920)が設計した旧岩崎家本邸の木造2階建洋館(1896年;明29)だった。当時の当主・三代目岩崎久弥(1865~1955)が岩崎家一族や外国人、賓客を招いてパーティを開くために建てられた明治時代を代表する本格的な洋風建築で、棕櫚の向こうに見える宏大な建物は、異国情緒に満ち溢れていた。

▶ 続きを読む
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。