【簡単レシピ】 ドライカレー

【大紀元日本3月6日】

 材料(4人分)

 牛豚合挽き肉 400グラム、にんにく 1かけ、しょうが 1かけ、玉ねぎ 1個、カレールー 80グラム、カレー粉 大さじ1、中濃ソース 小さじ2、サラダ油 大さじ2、ごはん 4膳、こしょう適量、ピーマン緑・赤 各2個、かぼちゃ適量、れんこん適量 

 作り方

 ① 耐熱ボウルに、すりおろしたにんにく、しょうが、玉ねぎを入れ、サラダ油

 を加えて混ぜ合わせ、ラップをして電子レンジで4分加熱する。

 ② ①に細かくしたカレールー、挽肉、カレー粉、ソース、こしょうを加えて混ぜ合わせ、

 ラップをしてさらに10分加熱し、取り出して混ぜる。

 ③ 皿に温かいご飯を盛り、軽くソテーした付け合わせの野菜を添えて、カレーをかける。

 一口アドバイス

 スパイシーにしたい方は、カレー粉を多めに。お子様向けにはカレー粉を少なめにして、調整してください。

 

(瑞田)

 

 

 

関連記事
印刷物の読書は、スクリーン読書と異なり、脳の深い処理を促進し、記憶力や理解力、情緒や社会性の発達に良い影響を与えることが、神経科学の研究で明らかになっています。
薬を使わずに血糖値を正常化――著者であり神学校学長の劉志信博士が、ケトン食、断食、運動、そして信念の力によって糖尿病を克服した方法を語ります。
冷蔵庫に入れているからといって安心とは限りません。専門家は、ご飯や加工肉、もやし、葉物野菜など、見た目では傷みが分かりにくい食品が食中毒の原因になり得ると警鐘を鳴らしています。
慢性痛は身体だけでなく心にも関係していることをご存じですか?痛みの再処理療法や気功、瞑想など心身療法の効果を解説します。新しい治療法の可能性に迫る内容です。
春になると頭痛や肌のかゆみ、関節痛を感じることはありませんか?それは「風邪(ふうじゃ)」が原因かもしれません。中医学に学ぶ春の不調対策とおすすめのスープやツボをご紹介します。