豪州で難民認定された中国人スパイ、活動の一部を明かす

【大紀元日本7月24日】国外潜伏中の中国当局工作員(男性)は監視対象である法輪功学習者を支援したため、身の危険を感じ、豪州に渡り保護を求めた。最近、難民と認定された男性は活動の一部を難民審査法廷に明かしたと、13日付の豪紙オーストラリアンが報じた。

2009年、まだ高校生だった男性は、中国当局の情報機関・国家安全局に工作員として選ばれた。警察学校で特別訓練を受けた後、当局の手配により奨学金を取得し留学生として出国した。この国は日本である可能性は高いとも同紙は伝えている。

男性の任務は法輪功を含む「反政府組織」の監視のほか、所在国の中国人留学生の活動情報を収集すること。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
中国で豪雨により自宅が水没。それでも男性はソファでスマホ。ネットでは「この境地に達したい」「焦るほうが負け」と話題に。その達観ぶりに思わずネット二度見
米カリフォルニア州アーケディア市の前市長アイリーン・リー・ワン氏が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定されている
昨年、中国からの資金流出が推定で1兆400億ドルと過去最高。中共当局は越境証券取引の取り締まりを強化し、米国株など海外市場への投資ルートを締め付けている
発がん性が指摘されているにもかかわらず、中国では今も販売されている嗜好品「ビンロウ(檳榔)」。広州で予定されていた文化展は「なぜ宣伝するのか」との批判を受け中止となった