白菜がホルマリンでいきいき、ニラに硫酸銅も=中国の不良農家

【大紀元日本5月10日】中国山東省青州市の農家が白菜を出荷する際、「鮮度を保つため」にホルマリンをかけるというニュースが報じられ、中国で大騒ぎになった。その後まもなく、江蘇省南京市で硫酸銅の水溶液を噴霧したニラが販売されていると報じられ、中国産農作物への不信感がさらに深まっている。

山東省青州市は白菜の名産地の一つで、毎年、春から夏にかけて大量の白菜が出荷されている。同市の日中の気温は30度に上り、暑い日が続いている。

「普段、通気性の良い場所で保管する場合、一つの白菜だけなら10日間は鮮度を保てるが、配送する場合に多くの白菜が積まれると、2~3日間で腐敗が始まる」と同市の白菜農家が述べる。「ホルマリンをかけない場合、白菜は根元の部分がすぐ赤くなってしまう。ホルマリンを使用すれば根元は白くて売れ行きもいい。販売業者に『ホルマリンかけてほしい』と要求されることもある」と農家が加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
ロンドンで100人超のイタリア人シェフが全長440メートルのティラミスを制作。世界最長記録を更新した甘い挑戦を紹介します。
疲れや動悸、ブレインフォグ……実は“隠れ鉄欠乏”かもしれません。なぜ一般的な鉄剤では改善しにくいのか。吸収を助ける食事や栄養の取り方をわかりやすく解説します。
夕食の時間を少し早めるだけで、心臓や血糖に良い変化が起きるかもしれません。最新研究から見えてきた“食べる時間”と健康の意外な関係をわかりやすく解説します。
欧米の複数の大学の研究者が学術誌『マーケティング・ジャーナル』に発表した研究によると、買い物の前にコーヒーを一杯飲むと、人は消費意欲が増加する傾向があるといいます。
自宅のWi-Fiを最新プランにアップグレードしたにもかかわらず、通信がなかなか速くならない経験はないでしょうか?実は、こっそりあなたのWi-Fiを「食い尽くして」いる要因があります。