薄煕来、辞任申し出たのか 「状況を把握していない」と外交部

【大紀元日本2月22日】香港の中国人権民主化運動情報センターは21日、重慶市トップの薄熙来書記が20日に開かれた中国共産党政治局の会議で辞任を申し出たと伝えた。

中共政治局の同会議が20日で開催されるのは、ここ5年間でもっとも早いと香港紙アップルデイリーは指摘し、特に国外訪問中の習近平・副主席が22日に帰国するのを待たずに行われるのが不自然だと疑念を示した。

20日に同会議に参加した薄煕来氏は、王立軍・前重慶市公安局長が米領事館に駆け込んだ事件を理由に辞任を申し出たとされるが、辞任の承認は次の同会議の開催を待つ必要があるという。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする