行方不明の高智晟弁護士、新疆の刑務所に
【大紀元日本1月3日】国際社会で高い関心が寄せられている、行方不明の中国著名人権弁護士・高智晟氏の消息について、1日、兄である高智義氏は、新疆地区の刑務所に監禁されていることを明らかにした。AP通信が伝えた。
高智義氏によれば、弟が新疆沙雅県刑務所に監禁されていることを記した、裁判所の正式な判決書が当局から送られてきたという。
高弁護士が行方不明になってから既に20カ月が経つ。以前、中国当局に拘束された際にひどい拷問を受けたことを海外メディアに打ち明けている。中国当局は、同氏が行方不明になった20カ月の間に1度だけ、12月16日に高氏を更に懲役3年に処すると報道し、高氏の行方に触れた。
関連記事
ポンペオ米国務長官のブレーンを務めた、著名な中国問題専門家の余茂春(マイルズ・ユー)氏は、米軍が実戦で圧倒的優位を示すたび、中共軍や研究部門で粛清が発生。その後、軍事力の「飛躍的進展」を宣伝する傾向があると指摘した。
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
中国で住宅ローンを返せない人が急増。100万円の借金が数万円で売られる例も。「返せない人たち」が静かに広がっている
また中国で無差別事件。武漢でナイフを持った男が通行人を次々襲う。当局発表と現場証言に差があり、映像はすぐ削除。社会に不穏な空気が広がる
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている