【生活に活きる植物】 44・紫蘇(シソ)
【大紀元日本10月7日】シソは中国原産で、縄文時代にはすでに日本に自生していたシソ科の一年草。薬用、香味用食品として各地で栽培されてきました。茎は四角で、秋に紫色または白色の小花が穂状に咲きます。紫色の葉がアカジソで、7月ごろ採取した葉を半日ほど日干しし、その後陰干ししたものを紫蘇葉(しそよう)、10月ごろ採取した種子を陰干ししたものを紫蘇子(しそし)、茎だけ天日干ししたものを紫蘇梗(しそこう)といいます。葉が緑色のアオジソ(大葉)は主に食用にします。どちらにも植物全体に高い香りがあり、精油は出穂期までが多く含まれています。
関連記事
恋煩いで半年も食べられなくなった女性。名医が見抜いたのは、体の病ではなく「考えすぎ」でした。心と胃腸をつなぐ中医学の知恵をご紹介
肌のくすみ、抜け毛、疲れやすさは「気血不足」のサインかもしれません。中医学の視点から、食事・睡眠・運動で内側の活力を整える方法を紹介します
森を歩いたり、緑を眺めたりすると、なぜか心が落ち着く――その感覚には、科学的な理由がありました。自然に触れることで脳のストレス回路や注意力に起こる変化とは?わずかな時間でも得られる意外な効果と、日常に取り入れる方法に迫ります。
ハーブは飾りではなく、栄養豊かな「食材」にもなります。ペルシャ料理に学ぶ、抗酸化物質とポリフェノールを毎日の食事で増やす工夫を紹介します
小さなランタナは、互いに争わず、それぞれの時に咲く。人と比べず、自分の色と出番を信じて生きることの美しさを見つめます