【生活に活きる植物】 44・紫蘇(シソ)
【大紀元日本10月7日】シソは中国原産で、縄文時代にはすでに日本に自生していたシソ科の一年草。薬用、香味用食品として各地で栽培されてきました。茎は四角で、秋に紫色または白色の小花が穂状に咲きます。紫色の葉がアカジソで、7月ごろ採取した葉を半日ほど日干しし、その後陰干ししたものを紫蘇葉(しそよう)、10月ごろ採取した種子を陰干ししたものを紫蘇子(しそし)、茎だけ天日干ししたものを紫蘇梗(しそこう)といいます。葉が緑色のアオジソ(大葉)は主に食用にします。どちらにも植物全体に高い香りがあり、精油は出穂期までが多く含まれています。
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