【特別報道】旅券と査証、弾圧・統制の道具に使うな

【大紀元日本4月8日】 中国を代表する現代芸術家・艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏が3日、北京空港から香港行きの航空機に搭乗しようとしたところ、税関職員に連行された。その2日前の1日には、福建省の人権活動家の娘が、留学のため日本に向かう途中、アモイの空港で搭乗が拒否されている。

一方で4日、米国放送理事会(BBG)は、中国当局がVOAの中国系記者の取材や親族訪問ビザの発給を拒否していることを明らかにした。

また09年11月、中国当局から帰国のための入国が拒否され、日本へ暴力的に強制送還されたことに対する抗議の意思を示すため、約3カ月にわたり成田空港にとどまり続けた人権活動家・馮正虎氏のこともまだ記憶に新しい。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする