一人っ子政策のひずみ エスカレートする親子の見栄=中国
【大紀元日本9月6日】中国では新学期が始まり、大学の新入生たちが新生活をスタートした。今年、注目を浴びているのは、新入生たちの豪華な所持品である。iPhone、一眼レフデジカメ、MP4など最近はやりの電子製品を買いそろえている。
湖南師範大学商学院の新入生・張さん(南京出身)が持っているNikeのバッグには、7000元あまりの一眼レフのデジタルカメラ、香港版のiPhone、ノートパソコンなどの電子製品がそろっている。
5000元(ノートパソコン)+3100元(携帯電話)+2900元(ブランド服、靴、バッグ)+2100元(化粧品、スキンケア用品)=13100元。これは湖南大学の、ある新入生の所持品の総額で、両親の2か月分の給料にあたる。
関連記事
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している
ロシアのバイカル湖で中国人観光客を乗せた車両が沈没し7人が死亡した事故で、中共の中央テレビは死亡者に触れず「1人救助」とのみ報道。内容に対しネット上で批判が広がっている
ミラノ冬季五輪女子シングルで金メダルを獲得した米国代表のアリサ・リュウ選手の父アーサー・リュウ氏は、新唐人の取材で「自由な環境と選択こそがチャンピオンを生む」と述べ、米国の民主・自由社会での育成が成功の鍵だったと強調した。一方、中国共産党の統制下では才能を十分に発揮できなかったとも語った
ミラノ冬季五輪で金メダルを獲得したアリサ・リウ。中国国内で彼女の父親の名前をネット検索しようとしてもできない。アリサ・リウの父親の経歴は中国共産党にとって隠しておきたい情報なのだ
米NY発の神韻芸術団は共産主義以前の中国の伝統文化を全世界の観客に披露し、絶賛の声が相次いでいる。一方、中共は神韻に対し妨害や脅迫を行っており、各国政府からはこうした中共の妨害行為に対する非難の声が上がっている。