甘粛省土石流災害の原因:過度な開発と都市計画の誤り=中国国土計画専門家
【大紀元日本8月16日】8月7日22時ごろ、中国甘粛省甘南チベット族自治州舟曲県で豪雨が降り出し、翌日の午前零時過ぎに県庁所在地北部の羅家峪、三眼峪から市街地に向かって土石流が形成された。洪水と土石流は、市街地面積の半分を押し流した。残った家屋や建物の低階層は土砂に埋もれ、傾き、深刻な被害を受けた。死者、行方不明者は2千人を超すとも伝えられている。
今回の災害が発生した原因として、降雨や当該地区の地理的条件以外に、主なものとして、白龍江流域の過度の開発と、舟曲県都市建設計画の誤りが挙げられる。
過度の開発
関連記事
米議会で提出された、チベットでのジェノサイド認定を求める超党派法案と、トランプ氏によるジミー・ライ救出への意欲を報じる。中国の弾圧に対し、米国が人権と経済の両面からどう対峙すべきかを問う解説記事
「大学を出ても仕事がない」中国で「焼き肉職人学校」に応募殺到。その中には大卒者までいた。しかも今の中国では、「配達員学校」「垢すり学校」「ザリガニ学院」まで次々に誕生。若者たちの進路が大きく変わり始めている
イランに対する米国の経済封鎖は、間接的に中国共産党政府に圧力をかけている。アナリストらは、これはトランプ氏が習近平との首脳会談を前に、交渉の切り札(レバレッジ)を構築しているものだと分析している
「こんな上海は見たことがない」上海市民からそんな声が出ている。かつて人であふれた大型商業施設では閉店した店が並び、上海駅周辺も人通りが激減。中国経済の冷え込みが、ついに上海の街並みまで変え始めている
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る