3000円のパソコンがインドで登場=教育向け

【大紀元日本8月3日】インドに世界一安いパソコンが登場した。

カナダ紙「トロント・スター」電子版によると今月22日、インド人材開発省のカピル・シバル大臣(Kapil Sibal)は、35ドル(約3000円)の教育向けインド製パソコンを披露した。米アップル社のiPadと同様のタッチパネル式タブレット端末で、インターネットやメディアプレーヤーにも対応し、ビデオ会議の機能も付いている。サイズは縦18センチ、横23センチで薄型、重さは約1.5キロ。通常のバッテリーの他に、電気供給が不安定な地方に配慮して太陽電池のオプションも備えている。

開発したのは、工学と科学技術の名門校・インド工科大学(IIT)とインド理科大学院(IIS)の研究グループ。同パソコンは3ヶ月以内に台湾で生産が始まり、早ければ来年から市販されるという。また価格を最終的には携帯電話なみの10ドル(860円)まで下げたいとシバル大臣は話している。

▶ 続きを読む
関連記事
ケールの栄養、効能、食べ方、保存法までまとめた完全ガイド。苦みを抑え、吸収を高める調理のコツも紹介します
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます