悲劇は起こった 20時間の命を悲しむ母パンダ

「新京報」の報道によると、北京動物園で3日、双子のメスの赤ちゃんパンダのうち1匹が母親の下敷きになり、生後約20時間で死んだ。

 飼育員によると、2日午前、双子を生んで初めて母親となったパンダは興奮気味で、体力の消耗がとても大きかった。母パンダは赤ちゃんの声が聞こえるとすぐに体を動かし、自分の乳首を探したり、赤ちゃんパンダのあちこちを舐めたりしていたという。

 3日の早朝4時30分頃、悲劇は起こった。すでに20時間以上休んでいなかった母パンダは居眠りをし、壁の隅で体を動かしたところ、不注意にも赤ちゃんパンダを圧死させてしまった。飼育員はかすれた叫び声を聞いていたが、監視カメラは母パンダの後ろ姿しか捉えていなかった。10分後、赤ちゃんパンダは母の懐から地面に滑り落ちた。

▶ 続きを読む
関連記事
鳥を見たり鳴き声に耳を澄ませたりすることは、不安や孤独感を和らげ、心を今に戻す助けになる可能性があります。気軽に始められる自然の癒やしです。
薬だけに頼らず、運動と生活習慣で進行にブレーキをかける——パーキンソン病と向き合う新しいアプローチをわかりやすく解説します。
ビタミンDが腸と免疫の働きを整え、炎症性腸疾患の症状を和らげる可能性が注目されています。最新研究が示す仕組みと、日常で無理なく取り入れるヒントをわかりやすく解説します。
飛行機の機内では、通路側の席ほど人との接触が多くなる可能性があります。専門家が指摘する感染リスクと、旅行中にできる座席選び・手洗い・マスクなどの対策を紹介します
身近なハーブが医療研究で注目?レモングラスに秘められた意外な可能性と、日常での取り入れ方や注意点をわかりやすく紹介します。