注文殺到、中国一の「虎画」村=河南省
【大紀元日本2月15日】中国で虎は、「邪を追い払い、正を助ける」と言われ、魔よけとして虎の絵を飾る家も多い。寅年の旧正月を迎え、中国一の「虎画」村として知られる河南省民権県北関鎮王公庄村には、虎画の注文が殺到し、村人たちは連日作業に追われている。
河南省紙「大河報」によると、この村は人口の半分の約700人が虎の絵を描くという「画家の村」。親子、夫婦、姉妹で画家という一家も多い。村の入口には、「中国画虎第一村」という看板が立てられている。
村人たちは通常、2~3日で1枚の虎の絵を完成させ、800元(約1万400円)程度で売ることが出来る。これは普通の農民の1畝(6・667アール)1季分の小麦生産の売上げに相当する。昨年、同村では4万枚以上の虎の絵が売れ、利益は3千500万元(約4億6千万円)に上った。村の中でも特に優れた腕を持ち、「四大虎王」や「四小虎王」と呼ばれる人たちの作品は、数千元から1万元(約13万円)あまりで売れるそうだ。
関連記事
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した