大晦日の夜、なぜ餃子を食べるの?

【大紀元日本2月13日】中国の民間では、「気持ちがいいことと言えば、横たわることで、美味しいものと言えば、餃子だ」という言い方があるように、餃子は中国人のもっとも美味しい食べ物とされている。

中国で言う餃子は普通、焼き餃子ではなく、水餃子のことを指している。中国人の生活がだんだん豊かになるにつれて、餃子はいつでも食べることができる食品になっているが、しかし、むかし祝日とりわけ旧正月の時にしか食べられなかったのである。

大晦日の夜に、家族総出で餃子を作り、食べるのは、すでに中国人(とりわけ北方人)の年越しの定番風景となっており、餃子なしでは年越しにはならないほどである。

▶ 続きを読む
関連記事
ケールの栄養、効能、食べ方、保存法までまとめた完全ガイド。苦みを抑え、吸収を高める調理のコツも紹介します
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます