不当解雇を訴え、元警察官らが集団抗議=中国湖北省

【大紀元日本11月25日】湖北省潜江(チェンジァン)市で、16日、100人近くの元警察官が雨の中、市政府前で、「政府がいかなる対応もしないことに強く抗議し、腐敗権力を断固として崩壊させる」という横断幕を掲げて抗議デモを行った。

海外独立系中国語ラジオ放送「希望の声」によると、これらの元警察官らは、1995年に政府から不当解雇され、退職金、医療保険がなく、生活の術もなくなった。抗議は政府に警察官の身分を回復、補償を求めたのに対し、信訪部門(民衆の陳情を受け付ける窓口)関係者は1カ月後に返答することを約束した。

その後、現場に現れた市公安局副局長・梅荊漢等十数人は、抗議者らと言い争いになり、収拾がつかなくなったため、政府は最終的に1カ月後に文書で回答することにした。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン当局は日曜日、米国およびイスラエルが同国の民間インフラを標的とした場合、より強力な攻撃を実施する方針であると表明した。これは週末にトランプ米大統領が発した警告への対応とみられる。
トランプ政権がイランやベネズエラには軍事行使する一方、北朝鮮には外交を優先する理由を専門家が分析。核保有の有無が米国のリスク判断と「力の均衡」をどう変えたのか、現代の核抑止力の最前線を解説
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?
トランプ氏が、ホルムズ海峡の封鎖を続けるイランに対し「48時間以内に開放しなければ地獄を見る」と猛告。世界の石油供給の要所を巡る緊張は極限に達し、米イスラエルによる軍事作戦で原油価格も急騰している
イタリアのメローニ首相は4月3日、事前の発表なしにサウジアラビアを電撃訪問した。今回の訪問の主な目的は、イランの攻撃を受けた湾岸パートナー国に対する支持を表明し、イタリアのエネルギー供給を確保することにある。