海の漂流者 モーケン人

【大紀元日本1月27日】フィリピン、ボルネオ、タイ、ビルマなど東南アジアの海岸に住むモーケン人は、「海の漂流者」という異名を持つ。

津波被害で何十万人もの死者を出したスマトラ沖地震の時、多くの生存者を残したことから、世界中から注目を浴びた。

彼らは、1年の大半を 「カバン」と呼ばれる家船(えぶね)の上で暮らす。ナショナル・ジオグラフィック誌によると、モーケン人は、船の上で生まれ、生活し、亡くなるという。一年のうちの8か月から9か月をボートの上で暮らす彼らは、この生活を『神からの罰』と考えている。神話によれば、村人たちの祖先である女王は男と結婚したが、その夫が女王の妹と姦通してしまった。怒った女王は、男を陸上から追い出し、その時からモーケン人たちは海の上を漂流しなければならなくなったのだという。

▶ 続きを読む
関連記事
春のアレルギーは体質や生活習慣とも関係。栄養・腸内環境・ストレスなど多角的に整えることで、症状の緩和をサポートする方法を紹介します。
コウライキジやキンケイなど、世界に存在する美しいキジ6種を紹介。自然の中で輝く色彩と個性豊かな姿は、まさに「生きた芸術」です。
苦味は代謝や炎症、消化に関わる重要な働きを持つことが研究で明らかに。苦い食材を適度に取り入れることで、体のバランスや健康維持を支える可能性があります。
コップに残した水、翌日も飲んで大丈夫?意外と知らない「12時間ルール」と細菌リスク、さらに温かい水と冷たい水の違いまで、専門家の見解をもとにわかりやすく解説します。
新婚夫婦が2年で約1000万円の借金を完済。外食制限やミニマリズムなど、シンプルだけど効果的な9つの節約習慣が、人生を大きく変えました。