海の漂流者 モーケン人
【大紀元日本1月27日】フィリピン、ボルネオ、タイ、ビルマなど東南アジアの海岸に住むモーケン人は、「海の漂流者」という異名を持つ。
津波被害で何十万人もの死者を出したスマトラ沖地震の時、多くの生存者を残したことから、世界中から注目を浴びた。
彼らは、1年の大半を 「カバン」と呼ばれる家船(えぶね)の上で暮らす。ナショナル・ジオグラフィック誌によると、モーケン人は、船の上で生まれ、生活し、亡くなるという。一年のうちの8か月から9か月をボートの上で暮らす彼らは、この生活を『神からの罰』と考えている。神話によれば、村人たちの祖先である女王は男と結婚したが、その夫が女王の妹と姦通してしまった。怒った女王は、男を陸上から追い出し、その時からモーケン人たちは海の上を漂流しなければならなくなったのだという。
関連記事
忙しい日でも、体にうれしいおやつを手軽に楽しみたいもの。ナッツやドライフルーツを使った「エナジーバイト」なら、オーブンを使わず簡単に作れます。自然な甘さと食べごたえが魅力の手作りおやつです
腸の調子を整えようとサプリメントを増やしても、期待した変化がないことがあります。大切なのは数ではなく、自分に必要な種類や量、摂るタイミングを見極めること。消化器専門医がその選び方を解説します
目の下のたるみやむくみを、中医学では浮腫型、夜更かし型、加齢に伴うタイプに分けて捉えます。それぞれの特徴と、生活習慣の見直し方、目元の指圧や5つの腹部マッサージを紹介します
約2千年前の地震探知器や蒸気装置、精巧な天文計算機、古代の外科手術まで。現代の技術を先取りした数々の発明をたどり、忘れ去られた知識と文明の興亡を探ります
パーキンソン病の人を対象としたダンスは、歩行やバランスの改善に役立つ可能性があり、表現する喜びや人との交流も生みます。専門医の解説と各国のダンス教室での体験を紹介します