中国人の海外出稼ぎ労働者、オーストラリアでは「SEX禁止!」

【大紀元日本11月11日】中央社の報道によると、ある中国人の包装職人が、上海の労務斡旋会社を通してオーストラリアに出稼ぎに出た際、中国国内で強制的に「性交禁止」の条件に署名させられ、オーストラリアでの滞在期間中では「性行為」を許されず、「女性を懐妊させてもいけない」と禁止された。オーストラリアの国会議員がこれを告発した。

香港「星島日報」7日報道によると、オーストラリア国会議員のキム・カー氏はこのほど、「457類・就労ビザ」(オーストラリア長期商用就労ビザ)に関する公聴会で、中国人出稼ぎ労働者・伝志洪氏の事案を報告し告発した。

伝氏は2005年11月、上海にある労務斡旋会社を通して、メルボルンの会社に出稼ぎ赴任した。その際、雇用契約の条件規定として、「オーストラリア滞在期間中の性交禁止」「女性を懐妊させてはいなけない」などの外、「政治組織、カルト宗教、商工会議所に参加してはいけない」「ストライキ…その他会社に転職労働してはいけない」「トラブルを起こしてはいけない…政治活動を煽動してはいけない」などに承諾させられたという。

▶ 続きを読む
関連記事
北朝鮮による拉致被害者家族会と「救う会」の集会で、米国の対イラン攻撃やベネズエラへの軍事介入が金正恩に「大きな衝撃」を与えているとの分析が示された。現在、金正恩が妹の金与正に米国の動向をリアルタイムで毎日報告させているという。
米空軍大学の研究機関は、中国ロケット軍の核弾頭管理体制を分析した報告書を公表した。備蓄施設や輸送経路の実態を追跡し、管理の弱点も指摘している。専門家は、米国が情報公開を通じて中国に圧力をかける戦略的抑止の狙いがあるとみている。
2026年、中国共産党に激震が走る。軍重鎮・張又侠の失脚に加え、イランやベネズエラの盟友を相次ぎ喪失。米国の圧力と核機密の露呈が中南海を追い詰める。内外で加速する「習近平政権の末路」を鋭く分析する
トランプ大統領が3月末に訪中へ。習近平が狙う「外交的勝利」は、制裁対象のルビオ国務長官の同行や史上最大の対台湾武器売却案により、屈辱的な「外交的噩夢」へと変貌しつつある。米中会談の舞台裏を追う
イラン外相が、中露との「軍事協力」を公言。米軍資産の情報提供疑惑が深まる中、ロシアだけでなく中国の介入も示唆する衝撃の発言