香港の専門家:大陸の家畜の1%が鳥インフルに感染

【大紀元日本3月11日】香港の専門家らの調査で、大陸の市場に出回っているニワトリ、カモ、ガチョウの1%が鳥インフレエンザのウィルスに感染していることが分かった。

香港紙の報道によると、微生物研究を行なっている港大学の管秩教授が率いる研究チームは過去一年の間、中国大陸7カ省の市場から五万匹のニワトリ、カモ、ガチョウの糞を収集し、検査を行なったという。その結果、1・8%のカモ、1・9%のガチョウの、0・26%のニワトリがH5N1型ウィルスに感染していることが分かった。つまり、中国大陸市場に出回っている家畜のうち、1%が感染しているということである。

管教授は、見た目が元気な家畜でもすでに感染した恐れがあり、いつでも人間に移す可能性があると警告した。

▶ 続きを読む
関連記事
ベッセント米財務長官は4日、アメリカとイランが同日または5日にも合意に達し、ホルムズ海峡を再開して商船の自由な航行を回復させる可能性があると述べた
トランプ政権が、データの窃取やマルウェアを仕込まれる恐れがあるとして、中国企業が製造する新型データセンター向け部品の輸入禁止を検討していると報じられた
カナダ初の「外国影響力登録制度」が施行された。外国政府などを代表して政策決定や政治活動に影響を及ぼす個人・組織に登録を義務付け、違反には最高100万カナダドルの罰金が科される
米軍は、小型ドローンをレーダー上で「偽の戦闘機」に見せかける「空中発射デコイ」と呼ばれる技術を運用している
世界各地で最高気温の記録更新が相次いでいる。なぜ今年の夏はこれほど暑いのか。エルニーニョ現象、ヒートドーム、都市のヒートアイランドという3つの要因から、記録的な猛暑の仕組みを分かりやすく解説