年明け、職を求める人でごった返す(写真報道)
[大紀元2月21日]中国政府筋の予測よれば、今年の大陸失業者数は2500万人とされているが、マスコミ各社によると、実際は2倍以上に上る可能性もあり、政府筋の数値は、あまりにも低い予測となっている。
1月20日中広新聞ネット報道によると、中国大陸では、都市地区しか調査が行われず、雇用の状况がさらに悪化している町村地区は調査対象外となっている。従って、昨年政府が発表した失業率4.3%という数字は、実態を反映していない。
2月17日中央社報道によれば、過去二年間、大陸の大卒の就職は厳しくなる一方で、上海社会科学院が発表した最新調査では、今年の高卒は4000万人近く、そのうち少なくとも80万人は「卒業は失業」という状況が予測されている。そのほか、農村からの出稼ぎ労働者については、都市部での就職には「黒心仲介」という仲介料をだまし取られたりする被害が出ているほか、正規職の仲介料や手数料が高く、適切な仕事を見つけるのは、さらに困難を極めている。
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