モンゴルの風景(葛飾 東齋 / PIXTA)

モンゴル草原火災 保護区立ち入りの経緯で新華社報道とKDDI発表説明に相違

モンゴル東部ドルノド県のヌムルグ自然保護区で10月8日に発生した草原火災は、同保護区を含む約53万ヘクタールに被害が及んだ。KDDIの連結子会社モビコムは、通信ネットワークの開通式典への出席や通信品質の確認のため現地を訪問しており、移動中に同社車両の下部から発煙し、周囲に延焼したと説明している。

モンゴル関係当局が詳しい原因を調べる中、日本政府は専門家を派遣し、復興や環境回復を支援する方針を示した。

報道によると、火災の最初の通報は8日午前11時55分(日本時間午後0時55分)だった。出火地点はドルノド県ハルハゴル郡にあるヌムルグ自然保護区の中核区域で、立ち入りが厳しく制限されている地域だったという。

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