ハッカーのイメージ画像(Oleksii Pydsosonnii/大紀元)

相次ぐ不正アクセス 中国系AIの「ARTEX」で日本企業をサイバー攻撃か 

日本では最近、外食チェーンやレンタカー会社などでサイバー攻撃が相次ぎ、不正アクセスや情報流出によって数百万人に影響が及ぶ可能性がある。調査の結果、複数の攻撃で「ARTEX(アルテックス)」と呼ばれる中国のAIセキュリティーツールが使われていたことが分かった。

AFP通信によると、GMOインターネットグループのセキュリティー部門は、外部機関と共同で一連の攻撃を調査した結果、「AIによる自律型ペネトレーションテストシステムであるARTEXが使われていることを確認した」と明らかにした。

GMOのセキュリティー担当者、福森大樹氏は同社のブログで、これらの攻撃は「ほぼ完全に日本企業を標的としていた」と説明した。

▶ 続きを読む
関連記事
不正アクセスによる個人情報等の漏えい事案が相次ぐ中、無所属の河村たかし衆院議員は10月21日の衆議院財務金融委 […]
高市早苗首相は10月21日、世界のウェブサイトの約70%で利用されているプログラミング言語「PHP」に重大な脆 […]
東京大学の次期学長に、教職員の意向投票で2位だった候補が選ばれた問題で、文部科学省が選考過程の検証と説明責任を果たすよう要請。個別大学の学長選考を巡る検証要請は初めて
JAXAが主導する火星衛星探査機(MMX)が、20日未明に打ち上げられた。火星の2つの衛星のうち、大きい方のフォボスに向かい、表面の土壌や岩石の試料を採取して地球に持ち帰ることを目指す