トランプ氏 ベネズエラ暫定大統領と初会談 エネルギー・安全保障協力に焦点
トランプ米大統領は9月22日夜、ニューヨークで開かれている国連総会に合わせ、ベネズエラのデルシー・ロドリゲス暫定大統領と初めて対面で会談した。1月に米軍が当時のニコラス・マドゥロ大統領を拘束して以降、両氏が会談するのは初めてで、双方はエネルギー、鉱業、安全保障などの分野で協力を強化する方針について協議した。
会談は、米国とベネズエラの関係に新たな動きが相次ぐ中で行われた。ロドリゲス氏は経済・エネルギー担当者らを率いて訪米し、トランプ政権との接触に加え、多国間金融機関や企業とエネルギー、鉱業、債務問題について協議している。米国とベネズエラは8月末、大型エネルギー協定を締結している。
会談は、トランプ氏が国連総会に合わせて主催したレセプションで行われた。米側からはマルコ・ルビオ国務長官、スコット・ベッセント財務長官、スージー・ワイルズ大統領首席補佐官、スティーブン・ミラー大統領補佐官兼政策担当大統領次席補佐官が出席した。
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