2024年12月7日、ポーランドのグリヴィツェで開催された市民連合大会で演説するポーランドのドナルド・トゥスク首相(Omar Marques/Getty Images)

ロシア NATO諸国にドローン攻撃計画か ポーランド首相が警告

ポーランドのドナルド・トゥスク首相は9月17日、最新の情報として、ロシアがドローンやミサイルを使い、ウクライナを支援する国々にハイブリッド攻撃を仕掛ける計画を立てていると警告した。対象にはポーランドも含まれるという。

トゥスク氏によると、各方面から得られた情報は非常に一致しており、説得力がある。ロシアがドローンやその他の飛翔体をNATO東側の加盟国に侵入させ、被害を発生させた後、「事故だった」と主張するシナリオが想定されているという。

狙いはNATO内部に亀裂を生じさせ、加盟国が関連条項に基づいて共同で対応する意思を弱めることにあるとの見方を示した。こうした「事故」が繰り返されれば、ロシアがNATO加盟国の結束や、実際に共同で行動する意思があるかを試すことにもつながるとしている。

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