中共の国連浸透 米議員「中共のために運営」
中共による国際機関への長期的な浸透工作が、米政界で強い警戒を引き起こしている。米連邦下院議員のハリエット・ハグマン氏はこのほど新唐人の独占インタビューに応じ、中共がすでに国連の複数の下部機関に手を伸ばしていることを明らかにした。同氏はホワイトハウスに対し、資金を打ち切るなどの手段を通じて、中共による国連への浸透に対抗するよう呼び掛けた。
ハリエット・ハグマン氏は「我々は、中共が長年にわたり、実際に党員を国連の一部下部機関の責任者のポストに直接送り込んできたことを突き止めた。そのため、こうした人物がこれらの機関を運営するのは、国連の利益のためでも、米国の利益のためでも、ましてや国連の目的を実現するためでもなく、中共の利益のためなのだ」と述べた。
ハグマン氏は、米議会が中共による国連機関の掌握に対抗するとともに、これらの機関の目的が普遍的な価値観に沿ったものとなるよう、複数の対策を進めていると述べた。
関連記事
インドネシアのジャワ海で客船「Virgo Transport 8」が悪天候の影響で転覆した。6人の遺体を収容し、108人を救助したが、129人が行方不明となっている
ファーウェイの創業者、任正非と、長女で最高財務責任者(CFO)を務める孟晩舟ら家族がこのほど、不可解な形で連絡が取れなくなり、「国外逃亡」した可能性さえあるとの情報が伝えられた。
アンソロピックのダリオ・アモデイ最高経営責任者(CEO)は9月13日、自身が提案する人工知能(AI)開発の減速を巡り、敵対国、特に中国共産党(中共)が同時に開発速度を落とすことを拒否すれば、米国が巨大な戦略的リスクに直面することが「最大のジレンマ」だと述べた。
12日午後、インドのモディ首相がBRICS首脳会議の演説中、中共の党首習近平の異変に突然気付き、話を中断して尋ねる場面があり、習近平の健康状態をめぐる憶測が再び広がっている