2026年8月8日、北朝鮮がミサイルを発射した (Jung Yeon-je / AFP via Getty Images)

北朝鮮が短距離弾道ミサイル数発を発射 日米韓共同訓練終了の翌日

日米韓3か国が5日間の共同訓練を終えた翌日の9月12日早朝、北朝鮮は東部から複数の短距離弾道ミサイルを発射した。

韓国軍合同参謀本部は12日、午前5時20分ごろから、北朝鮮東部の元山付近から日本海に向けて発射された短距離弾道ミサイル数発を探知したと発表した。

ミサイルはいずれも約250キロ飛行した。詳しい性能などについて、米韓の情報当局が分析を進めている。

▶ 続きを読む
関連記事
北朝鮮では、金正恩の娘・金主愛氏が次期指導者として浮上し、「4代世襲」への動きが強まっている。一方、中国では習近平の後を継ぐ人物がいまだ見えていない。対照的な中朝の権力継承、その背景にある違いとは
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
韓国の国家情報院(NIS)は1日、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記による首脳会談について、「いつでも開催される可能性がある」との見方を示した。トランプ氏は先日、年内の金正恩との会談に意欲を示したほか、米韓合同軍事演習の一部を縮小する考えを表明した。米朝の外交協議再開に向け、環境を整える狙いがあるとみられる
韓国の大邱カトリック大学を卒業したばかりの中国籍の女子留学生Aさんが、同大学の中国籍講師、鄭容疑者に殺害され、遺体を切断された。韓国警察は最新の捜索で、Aさんの遺体の一部を発見した。