イメージ画像。江蘇省南通市の市場で販売される野菜(VCG/VCG via Getty Images)
ホルマリン漬け白菜の次は「着色レタス」

傷んだ野菜を着色料で「新鮮」に=中国

野菜を選ぶとき、つい手が伸びるのは、色鮮やかで新鮮そうなもの。ところが中国では、その「新鮮そうな色」を着色料で作っていた。

中国のホルマリン漬け白菜の問題が海外にも波及し、韓国が検査を強化、日本でも政府が確認に乗り出すなど、食の安全への不安が収まらない中、今度は鮮度を偽装するため、野菜を着色料に浸す不正が発覚した。

中国有数の高原野菜の産地、甘粛省(かんしゅくしょう)蘭州市(らんしゅうし)楡中県(ゆちゅうけん)で、食品問題を調査する動画投稿者が13か所の野菜倉庫を訪れたところ、半数以上で野菜を液体に浸す作業を確認した。

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