2025年1月15日、ワシントンDCの連邦議会議事堂で、CIA長官指名に関する上院情報委員会の公聴会で証言するジョン・ラトクリフ前米国家情報長官(JEMAL COUNTESS/AFP via Getty Images)(写真:JEMAL COUNTESS/AFP via Getty Images)

CIA長官が電撃訪露 トランプ政権が仕掛ける「半公開外交」の狙い

複数の米メディアが報じたところによると、今月25日、CIAのラトクリフ長官が極秘裏にモスクワを訪問し、ロシア側の政府関係者と複数回にわたって会談した。

報道によれば、ラトクリフ氏は24日にワシントンを出発してラトビアに到着し、25日の早朝、米軍の輸送機C17「グローブマスターIII」に搭乗し、リガからモスクワのヴヌーコヴォ航空へ到着した。

CIA長官就任後、ラトクリフ氏がモスクワを訪れるのは初めて。トランプ政権発足後、米政府高官による訪露としては最高位の訪問となる。

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