米議会議事堂の前を人々が通り過ぎる。下院共和党が物議を醸す法案を準備する中、ワシントンD.C.、2024年5月16日。下院は、イスラエルの人権記録を考慮せず大統領に同国への武器供与を義務付ける法案の採決を予定しており、下院監視委員会はメリック・ガーランド司法長官を議会侮辱罪で訴追する採決を行う見込み。(写真:アリソン・ベイリー/ミドルイースト・イメージズ/AFP経由)

米中共同論文3640本 規制強化でも続く「中共軍」との協力 懸念広がる

トランプ政権が科学技術の国外流出に対する規制を強化する中、アメリカのトップ研究者と中国共産党(中共)の軍・国防関連機関との共同研究が続いていることが明らかになった。専門家は、アメリカの機微な技術や研究成果が北京に流出する可能性を警告している。

米誌ニューズウィークが8月22日に報じたデータによると、昨年1月以降、アメリカと中共の研究者が共同で発表した論文は3640本に上った。第三国の研究者が加わった論文を含めると5750本に達する。

データをまとめたのは、研究安全・誠実性センターの創設者、ジェフリー・ストフ氏だ。研究出版物データベース「Dimensions」のデータを基に分析した。

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