(大紀元)

さくらインターネットに不正アクセス 最大136万件の会員情報に影響リスク

さくらインターネットは8月19日、同社の販売管理システムが不正アクセスを受けた可能性があると発表した。影響を受ける恐れがある会員情報は、最大136万563アカウントに上った。現時点でデータが外部へ持ち出された事実は確認されておらず、外部の専門機関と調査を続けている。

同社では8月9日、「さくらのレンタルサーバ」の一部環境で不正ログインを検知した。対象は583アカウントで、攻撃者がアカウント領域へ侵入し、マルウェアを設置していたことが確認された。

同社は17日、レンタルサーバ環境への不正アクセスと、個人データが流出した可能性を公表した。その後の調査で、9日以前に販売管理システムにも不正アクセスがあった可能性が新たに判明し、19日に第二報を発表した。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年8月23日午前2時00分ごろ、関東地方を中心に強い地震が発生した。気象庁によると、この地震による津波の心配はない
一般家庭のインターネット回線やIoT機器をサイバー攻撃の中継点として悪用する「レジデンシャルプロキシが、金融犯罪などのインフラとして広がり、レジデンシャルプロキシを悪用した事案は約28億9千万円に上っており、警視庁なども警戒している
AIの普及で詐欺の手口が巧妙化している。CAPTCHA詐欺、ロマンス詐欺、暗号資産投資詐欺、偽求人、SMS詐欺など、注意すべき20種類の手口と特徴を紹介
インターネットの全トラフィックの半分以上をボットが占める中、中小企業が直面する広告費の浪費やデータ歪みの問題と、AI時代における新たな生存戦略を解説します
AIが二役を演じ、面と向かって嘘をつき、人間を共謀で騙した。 最近、ロイターが背筋の凍るような実際の事件を報じ […]