米民主党のフェッターマン上院議員、民主社会主義の勢力拡大に警鐘。写真は2026年3月3日、ワシントンの連邦議会議事堂で取材に応じるペンシルベニア州選出の民主党上院議員ジョン・フェッターマン氏(大紀元)

米民主党員の58%が「社会主義」に好意的 民主上院議員「完全に狂っている」と批判

米民主党のジョン・フェッターマン上院議員氏は16日、最新の世論調査で、民主党支持者の半数以上が資本主義より社会主義を好意的に評価していることについて、「完全に狂っている」と批判した。

穏健派とされるフェッターマン氏は16日、Xで世論調査結果を報じた記事を転載し、「民主党は社会主義政党になりつつある」と警告した。

米CBSニュースと英調査会社ユーガブが実施した調査によると、社会主義について民主党支持者の58%が好意的に評価し、18%が否定的、24%が回答を避けた。一方、資本主義については好意的な回答が32%にとどまり、50%が否定的、18%が無回答だった。

▶ 続きを読む
関連記事
米下院外交委員会の小委員会が、米国内における外国勢力の影響工作をテーマに公聴会を開催。中国共産党やキューバ、イランに関連する活動、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐる資金ネットワークを議論する見通しだ
トランプ政権が2030年国勢調査の大改革に乗り出す。不法移民や難民、亡命申請者を人口統計から除外し、人種・民族に関する質問も廃止へ。下院議席や選挙区、連邦資金の配分にも影響する可能性がある
ルビオ米国務長官は、2028年の大統領選について「将来どうなるかは分からないが、現時点では出馬を考えていない。今は何の候補者でもない。100%仕事に集中している。2つの職務を兼務している以上、そうしなければならない」と語った。
ベッセント米財務長官が円相場を支える姿勢を改めて強調した。日銀の追加利上げ観測が強まるなか、円は約7か月ぶりの高値水準に上昇。世界の金融市場を支えてきた円キャリー取引の巻き戻しにも注目が集まっている
米共和党史上初となる中間選挙大会が9月9日、テキサス州ダラスで開幕した。トランプ大統領は党の有力者らを率いて集結し、9日夜に基調演説を行う予定だ。