北方領土(shutterstock)

なぜプーチン大統領は択捉島を訪問したのか 終戦81年 北方領土問題の現在

8月15日、日本は81回目の終戦の日を迎える。その2日前の13日、ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪れた。ロシアの現職大統領が北方四島に足を踏み入れたのは初めてだった。プーチン氏は島の水産加工場などを視察した。

2024年1月にプーチン大統領は北方領土を必ず訪問すると述べており、これまで日本政府は、ロシア側に対し、大統領による北方領土訪問が行われないよう、累次申し入れてきた経緯がある。 

なぜプーチン大統領はあえて択捉島を訪問したのだろうか。

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