外国人政策 対策100項目超の進捗 「想定していなかった制度」の手直しが進む
政府は7月24日、外国人の受入れ・秩序ある共生社会実現に関する関係閣僚会議の第3回会合を開き、本年1月に決定した「外国人の受入れ・秩序ある共生のための総合的対応策」の進捗状況を確認した。
対応策に盛り込まれた施策は100項目を超えており、入国から在留、帰化、社会保障、交通、土地の所有に至るまで、これまで個別の法令ごとに運用されてきた制度を一体として見直す内容となっている。
令和7年11月4日、設置された関係閣僚会議に対し、高市首相名の指示文書は、人手不足の分野で外国人材を必要とする現実とインバウンド観光の重要性を認めた上で、一部の外国人による違法行為やルールからの逸脱に国民が不安や不公平を感じる状況が生じていることも事実だと記した。
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